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オープンソースCMS「Concrete5」をhetemlで動かしてみた

どうも、倉石です。

日々、オープンソースで新しいシステムが公開されています。
大抵のシステムは、アメリカで登場し、その後日本語や、各国の言語に対応するケースが多いです。
弊社がクライアントのサイトを制作するときに使用しているMovableType(以下MT)も、同様です。

このブログも、MTで稼働しています。

そんな中、久しぶりに「これは!」と思えるCMSを見つけたので、紹介します。
Concrete5 :: Content management is your right.

PHP5とMySQLが動くサーバーであれば、問題なく動きます。
今回はhetemlにインストールしましたが、それほど設置も難しくありませんでした。

ただ、ファイルの数が多いので、FTPでアップロードするのに少し時間がかかります。

SSHが使えるサーバーであれば、wgetでダウンロード出来るので、もっと楽に設置できるはずです。


さて、今回はユーザーの権限を柔軟に変更できるか、という点を検証してみました。
MTでは、1アカウントに1ブログ又は複数のブログを管理できます。

私が気になったのは、「ページ」単位でユーザーに編集の権限を与えることができるかどうか、という点でした。


操作してみて、それができることが分かりました。
また、ユーザー別に閲覧できるページを制限したり、ログインしないと見れないページを簡単に作成することができました。

ただ逆に出来ることが多いので、HTMLが分からない人には、MTの方が使いやすいでしょう。


「Concrete5」は、MySpaceのようなサイトを簡単に作りたい!という人には最適なCMSかもしれません。
(ユーザーに自由にページをデザインさせたり、レイアウトを変更できたり・・・等)

デモ画面で操作してみると分かるのですが、Concrete5は他のCMSとページの更新方法が異なります。
他のCMSは、管理画面から情報を登録・編集・削除しますが、これは「編集」ボタンを押すと、実際に表示されるデザインそのままで、編集作業を進めることができます。

似たようなCMSに、「ドリコムCMS」が挙げられます。
こちらはASPでインストール不要。
しかし、結構料金が高いです。

Concrete5で一番残念な点が、日本語に対応しきれていないことです。
一部、文字化けなど不具合が残っているようですし・・・。

しかしながら、既に日本語対応に向けて、有志の方が動いているようです。



フォームを使用して、データベースと連動させるようなことも可能みたいなのですが、まだ検証していません。

非常に興味深いCMSなので、引き続き検証していきたいと思います。
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日時: 2008年11月17日 17:14 投稿者: 倉石 オープンソースCMS「Concrete5」をhetemlで動かしてみた

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