IT業界では必要不可欠な電力。
それには、二酸化炭素の排出など環境負荷も付随します。
でも、そういった問題については、電力会社とか、政府とか、科学者とかに任せて
自分たちは使うだけ、と考えるのが普通だと思うのですが、Googleは違うようです。
米Google、2030年までにCO2排出量半減を目指すクリーンエネルギー計画案を発表
これまで、ネット上で無料で画像を検索できるようにしたり、
地図を使えるようにしたり、当社でも必須の高機能アクセス解析を
使えるようにしたり、最近ではYoutubeを買収したり、
ストリートビューをリリースしたりと、ネットサービスに変革を与え、
世間を頻繁に騒がしているGoogleですが、
それらのことは、全部ネット上のことでした。
しかし、これからは、そのネットを支えるエネルギー事業にまで
手を広げるようです。
最近はエコ、エコといいつつも、単なる宣伝の一貫だったり、
キャンペーンの文句だったり、イメージアップを狙った偽善みたいな事業をしている
企業も多く感じますが、Googleの場合、
Googleによると、これらの計画を実現するコストは4兆4000億ドルだが、同時に5兆4000億ドルのコスト削減につながるという。また、新産業を開拓して雇用を創出できるとしている。
と、利益を見据えた事業なので、これはまた世界に大きな影響を
与える予感がします。
単なるきれいごとではない、利益の出るエコ事業の見本が出来たら、
それに続いて同じような事業がどんどん増え、地球環境への影響も少なくなる
かもしれません。
自分もよくパソコンを付けっぱなしで寝てしまうことがありますが、
地球環境のため、はともかく電気代節約のために消し忘れないようにしようと
思います。




